99年3月から台湾通いが続いています。
2000年,2001年については以下をどうぞ。

2000年4月の台湾 その1

2000年4月の台湾 その2

2000年5月の台湾 

2000年7月の台湾 

2000年10月の台湾 

2000年11月の台湾 

2001年の台北

2002年2月の台北

2002年8月の台北

2002年9月の台北

2003年7月の台北

2003年8月の台北

2004年2月の台北

2004年5月の台北






99年3月の印象は次のとおりです。今見るとなんだか戸惑っていた感があります。


台湾と恐竜の関係は?



3月中旬なので雨季とのことでした。
肌寒い日もありました。
3月17日から27日までの10泊11日の少々長旅でした。

1997年12月に初めて訪れたときと比べると地下鉄路線の充実に驚きました。

すべての画像は拡大できます。


まずは羽田空港、中華航空のラウンジから。 ビジネス・クラス あるいは ある程度フライト マイルがたまり ダイナスティ フライヤー クラブ入会が認められることが条件です。 ところで、羽田の国際線ターミナルは国内線とは別のところにあり、知らないとあせります。 99年3月時点で国内線から国際線への移動はバスで210円です。 歩行コースもありますが、15分以上かかりそうですし、誰も歩いていません。 YCATからのバスに国際線ターミナルに寄る便があります。



台北のホテル、16階の部屋と窓からの夜景




サービスのフルーツバスケット
真ん中はスターフルーツ、さくさくした歯ざわりであまり甘くない。
右側はチョコレート。




天気は曇りがち、翌朝のホテルの窓から



ホテルの向かいの風景とコンビニで買ったパン
いたるところにコンビニがあって便利





ホテルの屋上、後に出てきますがプールがあります。



ホテルのそばの風景、なんとなく懐かしい気がします。





ガイドブックで調べたらこれはレストランのようです。



士林官邸、蒋介石の公邸だったところです。






日本の歌手のCDは違法コピーしているのでしょうか 1枚 110台湾ドル(約400円)買えるところがありました。
多分日本への持ち込みはできないのでしょう。




ホテルの窓から
雨季のため雨多し。梅雨前線がここにいるのでしょうか。




故宮博物館と帰りに乗った電車の駅
台北では高架式の鉄道新線の建設、一部開業、路線延長工事が進められています。
最新のシステムですから切符の販売、改札はすべて自動化です。
横浜市営地下鉄の要領で目的地に簡単にいくことができます。、
自動改札用切符は大きくテレホンカードぐらいの大きさです。
紛失しにくいでしょうが、回収後再利用されているかどうか気になるところです。
(後日解りました。やはり 再利用しています。)








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