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まずは羽田空港、中華航空のラウンジから。
ビジネス・クラス あるいは ある程度フライト
マイルがたまり ダイナスティ フライヤー クラブ入会が認められることが条件です。
ところで、羽田の国際線ターミナルは国内線とは別のところにあり、知らないとあせります。
99年3月時点で国内線から国際線への移動はバスで210円です。
歩行コースもありますが、15分以上かかりそうですし、誰も歩いていません。
YCATからのバスに国際線ターミナルに寄る便があります。
台北のホテル、16階の部屋と窓からの夜景
サービスのフルーツバスケット
真ん中はスターフルーツ、さくさくした歯ざわりであまり甘くない。
右側はチョコレート。
天気は曇りがち、翌朝のホテルの窓から
ホテルの向かいの風景とコンビニで買ったパン
いたるところにコンビニがあって便利
ホテルの屋上、後に出てきますがプールがあります。
ホテルのそばの風景、なんとなく懐かしい気がします。
ガイドブックで調べたらこれはレストランのようです。
士林官邸、蒋介石の公邸だったところです。
日本の歌手のCDは違法コピーしているのでしょうか 1枚 110台湾ドル(約400円)買えるところがありました。
多分日本への持ち込みはできないのでしょう。
ホテルの窓から
雨季のため雨多し。梅雨前線がここにいるのでしょうか。
故宮博物館と帰りに乗った電車の駅
台北では高架式の鉄道新線の建設、一部開業、路線延長工事が進められています。
最新のシステムですから切符の販売、改札はすべて自動化です。
横浜市営地下鉄の要領で目的地に簡単にいくことができます。、
自動改札用切符は大きくテレホンカードぐらいの大きさです。
紛失しにくいでしょうが、回収後再利用されているかどうか気になるところです。
(後日解りました。やはり 再利用しています。)