小樽の冬(1999年―2000年)


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引き続き好天のキロロスキー場です。





運河沿いのレストラン、札幌ナンバーの車が道に沿ってずらりと
駐車のクリスマスの夜。
いちばん右は倉庫レストランのひとつ小樽ビールでのライブ演奏です。
1900年代最後の聖夜はあちらこちらでライブがあったようです。
通りを歩いていても聞こえてきました。
石造りの倉庫内では音の反射が独特です。







北国ならではの クリスマス イルミネーションがここでも。


   





クリスマスが過ぎると天候は一転して雪空、
再びホテルから寿司屋通りと港方面をみたところ





帰りの日の朝、小樽北運河、ホテル地区とは逆の方向です。
こちらは観光地区として現在開発中とみうけました。
すぐそばの鱗友市場で買い物をしたあと歩いてホテルまで帰る途中です。
行きはタクシー、帰りは歩きでしたが、ホテルに帰り着くまですっかり凍えました。



帰路千歳空港に向かう快速電車からの写真。
拡大して見える黒い点々は波乗りです。
左は南小樽ポイント
マイカル小樽のスポーツ店でもらった北海道ポイントマップによると
ベストシーズンは9月から3月、銭函がクローズしたときのポイントだそうです。
右は銭函ポイント。
地形は玉石、ベストシーズンは同じく9月から3月、頭までのサイズで楽しめるそうです。


   



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