上海 2003年 8月7日よ



上海 ここは東京より人口が多い。人口1700万以上と聞く

ホテルの窓より、
30階なのに外気を取り入れるくらい(カメラと落とせるぐらい)は窓が開く。

 







ホテルの周辺を散歩したとき目に付いた看板
ここの運転はかなり大変だけどレンタカーのサインが



バーの看板



堂々としているネオン



ここはほんとに共産国なのだろうか。。。




8月10日(日曜日)、さすがに休みなので街の探索・
上海老街にて

美人画の看板




霊力のありそうな動物






観光スポットの中国式庭園 (Yuyuan)




有名な観光地のため翌日の新聞にも記事が





上海博物館

中国古代文物をはじめ本物の連続で体力が必要なところである。
入場料は20人民元(日本円換算は14倍の280円と格安)
今から8000年前ものとされていた丸山文明の玉器に驚く。

また中国歴代貨幣の展示室で丸くない貨幣、たとえば刀の形をした古代のコインを見る。



写真撮影は許されているらしい。 とりあえず とってみた らくだ うま



唐三彩





租界時代の歴史的建造物
ただ思うに中国人建築家の設計するビルのほうが迫力があるのでは。。
なお、夜のライトアップは電力事情を考慮して行っていませんでした。











上海風景で必ず登場するテレビ塔(東方明珠塔)
黄浦江の対岸の球状の展望台のある塔

水深は十分深く、物資の輸送船が行きかう。、上流には造船所が





台湾へ移動前にホテルの窓から改めて撮った写真。ホテルの前には小さいパブが並ぶ。
これは西洋式長屋のフェイス部分をつかっていることがわかる。